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愛と性欲について

思春期 ししゅんき を迎えた男女には誰にでも性欲があります。
しかし、その程度には性差・年齢差・個人差があります。

性の交わりは、一人の人間と一人の人間がお互いを理解し合い、信じ合い、
思いやるなかで幸福感を分かち合う行為です。
決してどちらかの一方的な欲望を押し付けるものではありません。

アダルトビデオなどで、女の人は無理矢理されても
だんだん感じてくるという情報に惑わされてはいけません。
アダルトビデオはお芝居なのであって無理矢理にするなんて、相手のことを考えられない人のすることです。
嫌なセックスが快感につながることは絶対にありません。
アダルトビデオでは人間のエッチな気持ちを増幅するためにすごいことをやっているけど
本気にしてはいけません。
思いやりの気持ちのないセックスは夫婦の間でも「レイプ」になるのです。
「援助交際」や「売春」などお金でセックスを買うのも性暴力です。

もし、性欲がおさまらないときはマスターベーションでコントロールする方法もあります。
マスターベーションによって性器の形が変わるとか、色が悪くなるようなことはありません。
また、特別性欲が強いからでもありません。普通のことなのです。

性欲と愛は混同して、その境界があいまいで見えにくいものになってしまいがちです。
人を愛することは、お互いの全てを思いやることでもあるのです。



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